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2018水無月のトピックは ~「日常」が日常でなくなるとき~

あっという間に、その「位置」が変わってしまうと
”ガレキ”になり
一つのところに集められる。
201806-1.JPG

そのあとに、ひょんなところから
”迷子のガレキ”が出てきたり。
201806-2.JPG

一瞬にして非日常。


温度差は、仕方ないよ

何か大きな災害が起こるたび、
芸能人の発言が「こんな時に不謹慎だ!!」と炎上。
仕方ないよ。
だって被災してないんだもん。
当事者じゃないんだもん。
わかりっこない。

「いゃぁ、興奮冷めやらずですね~!!」と語るテレビ。
地震ではなくサッカー。
それも地元ローカルテレビで。
そりゃないでしょ…[もうやだ~(悲しい顔)]

いつもだったら50分足らずで着く道のり。
電車が動いてなくて、大回りしてたどり着く。
いつもの「乗り継ぎ案内」では、
絶対に出てこないルートで。
道すがら、倒れた家屋や傾いたマンションを目にしながら、
命からがらようやくたどり着く。

そこで見たものは、賑やかな「日常」。
バーゲンを楽しみにする人たち。
そこは『震災』なんて別次元。
23年前にもあった光景。


一蓮托生、旅は道連れ

電車は各線全く不通に。
たいていは、どこかが動いているので、
まったくどこも、というのは珍しい。
さらには、再開のめども立たず。
駅のそこかしこに、座り込んでいる人々。

中距離バスの乗り場に並んで、
どうにか脱出を図る。
とはいえ、高速道路はこれまた不通。
所要時間も読めないからか、
せっかく並んでいたら、
「は~い、次からバスはなくなりま~す」と言われ運休に[もうやだ~(悲しい顔)]

たまたまタクシーを見かけ、
手を挙げたら、幸運にも空車[ぴかぴか(新しい)]
長い旅が始まる。

もちろん、「サービスの提供者」と「お客」でいることもできた。
でも、非日常の長距離。
運転手さんも慣れない道のり。
機嫌良く運転してもらわないと。
自分のための非常食として買ってたパンもお茶も提供。
結局2時間半のロングドライブ。

そうこうしているうちに、電車は再開。
待ってりゃよかった?[ふらふら]
でも、先のことなんてわからないし。